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憧れのシニア有名人夫婦(日本)

憧れのシニア有名人夫婦(日本)誰にでもやってくる「老後」。 まだ若いと思っていても、今一瞬一瞬も時間は過ぎ、やがてシニア世代を迎えることになります。 そんなシニアになったとき、大切な相手と二人、寄り添いながら暖かで幸せな日々を過ごすことに憧れる方も多いでしょう。辛い日も悲しい日も乗り越えて、お互いを思いやりながら楽しく毎日を過ごせたら良いですよね。 今回は、日本のシニア有名人夫婦についてご紹介致します。「こんな夫婦になりたい!」と憧れること間違いありません。

水木しげる・武良布枝

水木しげる・武良布枝 NHKでドラマ化された『ゲゲゲの女房』は、『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』で有名な漫画家水木しげるさんとの結婚生活を、奥様が自伝として刊行したものを原案に作られた大ヒットドラマ。2010年には、ユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞に「ゲゲゲの」が選ばれました。
水木さんと武良さんは、両親のすすめでお見合いをし、お見合いから5日で結婚式を挙げました。お見合いの席で水木さんは「東京ではそれなりの暮らしをしている」と話しましたが、実はそれは嘘。武良さんは水木さんの貧乏暮らしに驚きましたが、彼の熱心な仕事ぶりを尊敬し、彼を手伝いながら夫婦で仲良く生活していきます。子供が生まれ、さらに生活は貧困となりますが、1964年に雑誌デビューを果たし、状況は少しずつ改善されていきます。
貧乏でも明るく笑って生活する二人の姿をドラマで見て、この夫婦に憧れた方は多いのではないでしょうか?

田辺靖雄・九重佑三子

田辺靖雄・九重佑三子 田辺靖雄さんは、『夢であいましょう』『ザ・リクエストショー』など、多くの番組に出演。梓みちよさんとのデュエット『ヘイ・ポ−ラ』は大ヒットしました。
九重佑三子さんは、『夢であいましょう』『コメットさん』など、多くの番組に出演。
そんな2人は昭和48年に結婚。結婚式では、森繁久彌さん夫妻が媒酌人を務めました。
田辺さんは一時原因不明の歩けなくなる病にかかりましたが、九重さんの誠心的な支えでリハビリに励み、奇跡的に歩けるようになりました。そんな壮絶な経験をされた2人は、チャリティーやボランティアに積極的に取り組むようになり、車椅子2千台の寄付などを行っています。
2014年5月には、リベレステ株式会社のCMソングでもある『明日がまだある』で2人のデュエットソングを発売。40年連れ添った2人の息のあった歌声は、シニア夫婦へ向けての応援歌になっています。このように年を重ねていきたいと、2人に憧れる方がたくさんいます。

桑田佳祐・原由子

桑田佳祐・原由子 サザンオールスターズのボーカル兼リーダーの桑田佳祐さん。そして奥様の原由子さんも、サザンオールスターズのキーボード担当。『私はピアノ』『鎌倉物語』などではボーカルも務めています。
桑田さんは、明るくて下ネタが好きな良きマイホームパパという陽気なイメージですが、実は食道がんを患い5年間治療を送っていたことは、ファンの間では有名な話。そんな桑田さんを原さんが献身的にサポートし、夫婦でがん治療に携わっていきます。その甲斐もあり、2013年に活動を休止していたサザンオールスターズの活動を再開しました。
原さんは、『あじわい夕日新聞〜夢をアリガトウ〜』という本を出しています。これは、朝日新聞の夕刊に原さんが連載していたコラムをまとめた本です。そのあとがきに、桑田さんが原さんへの感謝の気持ちを寄せています。
お互いがお互いを大切にしていることが伝わってくる2人の姿は、まさに憧れの理想のシニア夫婦です。

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